公務員になることの利点は「安定している」ことですが、これは欠点にもなります。そうした、表裏一体のものであるメリットとデメリットについて考えていきましょう。
公務員の利点、この職業につくことのメリットについて考えていきましょう。
やはり、まず第一にあげられるのは「生活が安定している」ことです。
「安定しているだけで安い」という指摘もありますが、地方の上級や、国家公務員なら、決して安くはありません。
(必ずしも高いとも言えませんが)。
もちろん、給料は上がりにくくてもリストラをされない、というのもメリットです。
最近は、給与削減に関する法案が衆院を通過したり、地方自治体で赤字財政のところは、すでに給与がカットされていたりと、いろいろ不遇な面もあるのですが、それでも「リストラされないだけマシ」と、民間でリストラをされた方は感じているかも知れません。
また、「ピンチとチャンスは同じ形をしている」という名言通り、利点と欠点、メリットとデメリットも同じ形をしています。
つまり、公務員のメリットである「クビにならない」というのは、逆に言うと、「自分が強くならない」というデメリットでもあります。
また、自分は頑張っても「頑張ってない同僚と同じ給料になる」というデメリットでもあります。
要するに、半分共産主義ですね。
それをいいと思うか悪いと思うかは、人それぞれだと思います。
私は常々思うのですが、やはり頑張っている人は認められるべきです。
「公務員」として全ての人を一括りにするのではなく、「頑張っている人」「そうでない人」をある程度分けるべきです。
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